ここ20年ほどで、イタリアンの店が続々と出店しています。ちょっと雰囲気のある外観の店を見掛けると、利用客側としても「試してみるか」とばかりに入店し、あまりの拙劣さにバジリコとバルサミコと苦虫を噛みつぶしながら退去するという事態も珍しくありません。パスタとピッツァさえ揃えておけば、「リストランテ」と名乗っても日本人には違いが分かるまいと踏んでいる様子も癪に障ります。正直に「ピッツェリア」とか「トラットリア」「オステリア」と名乗っている良心的な店にはむしろ好感が持てます。高級イタリアンの店「リストランテ」と、3級イタリアンの「リストランテもどき」を見極めるには、食材の質の良し悪しを試してみるのがいちばんです。メニューがイタリア語で書かれているようなら、「ポモドーロ」と「ヴォンゴレ」に着目(ローマ字綴りで大体見当がつきます)。要するにイタリアンの基本である「トマト」と「あさり」で客へのサービス精神の如何を確かめようというわけです。もし、トマトの味を唐辛子の辛味で台無しにしているようなら、あるいは、大粒で新鮮なあさりが使われていないようなら、そのリストランテはイタリアンの醍醐味を楽しませてはくれない店ですから、1回きりの利用で十分です。食材の程度を一気に見極めるなら、タラやタイなどの白身魚とアサリやムール貝をトマトやオリーブと一緒に煮込んだ料理「アクアパッツァ」がお勧めです。ブイヨンなどの鳥獣性の風味を感じたら、その店のイタリアン・シェフの腕前は大したものではありません。アクアパッツァは水と白ワインだけでシンプルに煮込むのをよしとするスープですから、変に加味しているのは調理法に自信がないか、粗末な素材を使っているかのどちらかです。店内に入った途端にイタリア語で挨拶されて圧倒されるリストランテもありますが、雰囲気や外観ではなく、味そのもので店の良し悪しを判断しましょう。
仕事をしていると、どうしても飲み会の付き合いが多くなる。そうすると、どうしても暴飲暴食になり、胃に負担がかかってくる。それに寝不足が拍車をかけて、翌日のコンディションは最悪である。睡眠をとりたいために、朝食を抜きにすることも多く、あまりにいつもとは違う状況に置かれ、内臓はびっくりしているのではないだろうか。そんなとき、わたしはイタリアンのなかでも好きなリゾットを食べる場合が多い。おなかを休めるのにはちょうどよい。
定番から、ここぞという時まで幅広く使えるイタリアン料理は、なんといってもデートでまっさきに浮かぶパスタ屋さんという馴染みある料理です。最近では宅配でこのようなイタリアン料理を運んできてくれるところも増え、幅広い使い方ができそうです。イタリアンの一番は、本格派の専門店で食すコースのディナーでしょう。価格は、ワインなどにも寄りますし、特別な日であれば、クリスマスディナーとして一気に値段が増す日もありで、二人で3,4万円というディナーが最高でしたが、クリスマスディナーイタリアンでしたからとてつもなく高いイタリアンという価格でもないかと思います。
イタリアンを食べる時は好きなメニューが多いので、いつもお腹いっぱいになってしまうぐらい、食べてしまうことがあります。食事としてイタリアンを食べに行く時が多いのですが、たまに、ワインやビールなどのお酒を飲みながら、ちょっと軽くつまんで食べるといったこともあります。この時には、前菜メニューなどでおつまみを食べる事が多いのですが、とあるパスタメニューが昔からお気に入りで、そのメニューがあると必ず注文してしまう事が多いです。イタリアンのお店でよくラビオリというパスタメニューありますよね。幅広のパスタに挽き肉を餃子みたいに挟んでいる小さめのパスタ。
勝手なイメージではありますが、フランス料理などは高級でしかも値段が高いというイメージがありますが、イタリアン料理は高級でありながらも、値段がそれほど高くないというイメージを持っています。その理由はどこにあるのかと考えていると、和イタリアンという新しいジャンルの料理があります。これは和食とイタリアンの融合された創作料理で、ナポリタンは日本人が作った料理ではありますが、偽イタリアンとしては知名度もありますし、馴染み深いものでもあります。
イタリアンというとトマトを使用した料理が多いなどのイメージが強いです。トマトという野菜は、太陽の力を借りて成長するものです。そのため夏が旬となるのですが、イタリアのシチリア半島で収穫されたトマトを使ったイタリア料理は絶品だといいます。また、シチリア産のトマトをドライトマトにして、それを使った料理は生のトマトよりも濃厚な味わいを持っているともいいます。太陽で育てられて、更にシチリアの気候で干されたドライトマトはどのような味わいを持つのでしょうか。
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